佐藤 慧(さとう けい)

1982年岩手県生まれ。studio AFTERMODE所属。
大学時代は音楽を専攻。世界を旅する中でその不条理に気付く。

2007年にアメリカのNGOに渡り研修を受け、
その後南部アフリカ、中米などで地域開発の任務につく。
2009年にはザンビア共和国にて学校建設のプロジェクトに携わる。
2010年studioAFTERMODEに入社、ジャーナリストとしてアフリカを中心に取材を始める。

東日本大震災により両親の住んでいた街、陸前高田市が壊滅、
復興支援団体「みんつな」を立ち上げ支援に関わりながら取材を続ける。

写真と文章を駆使し、人間の可能性、命の価値を伝え続けている。
2011年世界ピースアートコンクール入賞。東京都在住。

もっと詳しく知りたい方はこちらへ→

http://ameblo.jp/keisatojapan/



兼松 佳宏 (かねまつ よしひろ)

1979年秋田生まれの勉強家 兼 コンテンツディレクター。
greenz.jp編集長。

趣味は勉強すること、対話すること、プロトタイプすること。
ひっくるめて「これからの◯◯」を創造すること。

新卒のウェブデザイナーとして制作プロダクションに所属しながら、
プロボノでのNPOのウェブサイト構築支援に関わる。
アートディレクターとしてCSRコンサルティング企業に転職後、
2006年フリーランスのクリエイティブディレクターとして独立。
ウェブマガジン「greenz.jp」の立ち上げに関わる。

2008年、株式会社ビオピオ設立し、取締役に就任(2011年に退任)。
2010年12月よりgreenz.jp編集長。NPO法人グリーンズ(申請中)理事。
著書に『ソーシャルデザインー社会をつくるグッドアイデア集』(グリーンズ編)など。

兼松さんが編集長を務める【greenz.jp】はこちら→

http://greenz.jp/






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